6月25日(金)22時:教えて!アクセル先生#7 転職サイトの作り方

6月25日(金)22時:教えて!アクセル先生#7 転職サイトの作り方
配信日時 6月25日(金)22:00
タイトル 教えて!アクセル先生#7 転職サイトの作り方/記事化予定 –
スピーカー アクセルyukatoshifumi
説明文 儲かる転職サイトの作り方教えます。トップページと個別ページの違いやキーワードの選び方など。
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ロガー Ayumi
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アクセル

アクセル
今回は、「転職比較サイト」「転職ランキングサイト」を作ろう!というテーマです。
トップページに、転職サイトのランキングをつくり、個別ページに、1個ずつの商標のページをつくるということですね。

yuka
今回は「転職比較サイト」を作るということですが、「転職」だけではなく、他のキーワードにも転用できますか?

アクセル
はい、応用できます。今回話すやり方が、シンプルで良いと思います。

トップページのキーワード選び

アクセル

アクセル
「転職」というキーワードだけで上位表示を狙おうとすると、ライバルが多すぎて難しいので、ライバルが弱そうなところを狙おうかなと考えました。

yuka
「転職」という1ワードだと難しいということですね。
複数のワードを組み合わせて、上位表示を狙いたいということですか?

アクセル
そうです、「転職」にどんな言葉を掛け合わせると良いかを考えていきます。

ワードの候補をあげる

アクセル

アクセル
ラッコキーワード」で、「転職」と検索すると、よく検索される順に出てきます。
「転職サイト」「転職エージェント」「転職 女性」「転職会議」「転職 英語」と出てきます。


アクセル
「転職会議」は知らない人も多いんじゃないかなと思うんですが、転職サイトの口コミや評判が書かれているサイト名なんですよね。
なので、「転職会議」はトップページのワードとしては適切ではないですね。
「転職 英語」は、英語を活かせる転職をしたいということと、転職って英語でなんて言うの?と、2つ意味があると思います。
いずれにしても、トップページでは使わない方が良いと思いますね。

yuka
商品ありきで、その商品を検索するときに、どんなワードが選ばれそうかということを軸に考えたら良いということですか?

アクセル
その通りです。商品につながらないワードを選んでしまうと、アフィリエイトの制約に繋がらなくなってしまうのでね。

yuka
WEBサイトをつくる上で、たくさん記事を書かなければいけないと思うんですが、SEO対策を考えた記事ばかりを書いた方が良いんですか?
「転職 志望動機」「転職 面接」など、アフィリエイトの制約には繋がらないけれど読んだ人の役に立つ情報の記事も、サイト全体を見た時に必要ですか?

アクセル
情報としては必要なんだけど、トップページでのメインワードとしてはふさわしくないという意味であって、記事として書いてはいけないということではないです。
例えば、「転職エージェント」というワードを選んだ時に、「転職エージェント」というキーワードの記事の中に、「履歴書の添削してくれるの?」「模擬面談もやってくれるの?」という情報は必要ですが、上位表示を狙いにいくためのキーワードとして「履歴書」「面談」を選ぶのはふさわしくないということです。

候補の中から選ぶ

yuka
「転職エージェント」がゴールになるワードの中から、どうやって選んだら良いですか?

アクセル

アクセル
基本的には、商品を比較する、サービスを比較するようなワードを選びます。
「履歴書」だと、「こんなふうに履歴書を書いたらいいですよ」という記事を書いて情報提供して終わり!ってなってしまいますよね。
「マイナビとリクルートどっちがいいんだろう?」と迷っている人に対して、「こんな人にはマイナビがいいですよ」「リクルートがいいですよ」と、答えを教えてあげるというゴールを見据えてワードを選びます。

yuka
「マイナビがいい」「リクルートがいい」と言い切るかたちで文章にした方が良いんですか?

アクセル
文章でもいいし、比較表を作ったり、ランキングっぽい画像を作ったりして、ある程度答えを出してあげないと、「結局わからなかった」という結果になってしまいますよね。
筋道を立ててあげないと、読んだ人が答えを出せないですから。
リサーチした内容をもとに、サイトを作る人の主観で、ランキングにしていいと思っています。

yuka
私が転職比較サイトを作るとしたら、「転職サイト」「転職エージェント」「転職 女性」など、選んだら良い候補にあったワードを、複数狙うようなページをいくつか作った方がいいのか、「転職 女性」に絞って、転職する女性向けのページをたくさん作るのがいいのか、どちらが良いんでしょう?

アクセル
SEOのレベルにもよりますね。
Googleで検索した時に1ページ目にいないと、アフィリエイトの大きな報酬は生まれないんですよね。
1ページ目に入れそうなのであれば「転職 女性」に絞ってたくさんページを書いてもいいけれど、難しいなら、もっとライバルが少ないワードで作ってみようかなという判断も必要だと思います。

yuka
1つの転職比較サイトの中に、「転職 女性」「転職 30代」「転職サイト おすすめ」など、いろんなワードで検索にヒットする記事を作っておくというのも良いですか?

アクセル
いいですね。1つのサイトの中に、ランキングがいくつもあってもいいんですよ。
トップページで転職サイト総合ランキング、個別ページで「30代におすすめ」「女性におすすめ」「○○県の人におすすめ」など、ランキングをいくつも作るというのもありです。

yuka
サイト内で回遊することを想定するのではなくて、Google検索で上位表示されて、ページが読まれてアフィリエイトリンクを踏んでもらえるということを想定するということですね。

アクセル
そうですね。
「転職 女性」で検索して、またま5番目に表示されたページを開いて読んでくれるので、他の個別ページとの整合性が取れていなくても、問題ないんですよね。

yuka
なるほど!
同じサイト内で、こっちのページでは「リクルートがいい」と言っていて、あっちのページでは「マイナビがいい」と言っていても、OKなんですね。

アクセル
OKです!
ランキングで「リクルートがいい」と書いてあっても、中には、「リクルートについて知りたい」という人もいるので、リクルートについてだけを書いたページも作って、そちらに飛んでもらうということはしてますね。
その場合は、良い点と悪い点を両方書いて、そのうえで「リクルートが良いですよ」という結論に持っていくと良いです。
なので、トップページでランキングを作って、ランキングに登場しているサービス名1つ1つの個別ページを作るという構成になります。

yuka
今回は、トップページのワードを選ぼうというテーマなので、Google検索で上位表示させたいキーワードを1つ選ぼうということですが、WEBサイトの中には複数あっても良いということですね。

公式サイトしか上位表示されないワードに注意

アクセル

アクセル
キーワード選びで注意しておきたいことがあります。
公式サイトしか上位表示されないワードがあるんですよ。
「転職サイト」だと、公式サイトばかりが上位表示されるので、ライバルが強すぎて僕でも上位表示は無理だと思うんですよね。
なので、「転職エージェント」をおすすめしています。
もしくは「転職サイト おすすめ」など、もう1語増やして、さらにライバルを減らすという方法もありますね。

yuka
公式サイトしか上位表示されないワードというのは、Googleで検索してみた時に、「リクルート」や「マイナビ」など公式サイトばかりが表示されないワードということですか?

アクセル
検索して上位10位までに、個人が作ったサイトがないワードは、難しいです。
公式サイトしかないということは、Googleが、公式サイトを上位表示させたいという意思表示でもあると思っているんですよね。
公式サイトだけで事足りている。
逆に、個人や小さい企業のページが上位表示されているワードというのは、公式サイトでは不足している部分があるとGoogleが判断していると、僕は思っているんですよね。
モーラされていない情報だから、個人が上位表示を狙えるワードということになります。

yuka
「転職サイト おすすめ」を例にすると、「リクルート」が他のサイトと比較しておすすめ記事を書くことはできないから、第三者が比較するサイトじゃなきゃいけないですもんね。

アクセル
そうです。「リクルート」が比較サイトを作ってしまうと、ライバルサイトを叩いてしまうことになりますよね。
それは、日本の法律ではできないことになっているので、アフィリエイターやブロガーが代わりにやってあげられることであり、公式サイトが参入できないワードということになります。

yuka
公式ができなさそうなワードを狙っていったらいいんですね。

アクセル
僕が調べた中で、「転職エージェント」と「転職 おすすめ」を推薦します。

個別ページのキーワード選び

アクセル

アクセル
「サービス名+口コミ・評判」というかたちで、ページを構成していきます。

yuka
たくさんある転職サイトを、1個1個書いていくんですか?

アクセル
そうですね、有名どころから書いてみたら良いと思います。

口コミの集め方

クラウドワークスを活用する

アクセル

アクセル
使ったことがあるものであれば体験談を書いたらいいし、クラウドワークスで転職した人の感想を募集することもできます。
200~500円で体験談を書いてくれたりします。
転職サイトの難しい点が1点あって、登録するページに飛んだ時に、すぐ登録画面になってしまって情報が少ないんですよ。

yuka
登録しないと見れないページが多いということですか?

アクセル
そうですね。下調べをしないと記事を書けないというところが、転職サイトは難易度が高いと言われているところなんですよね。
サプリや化粧品は、物凄い量の情報が書かれているので、記事を書きやすいんですが、転職サイトの場合は、あまり情報がなく、すぐ「申し込み」になってしまうので。

yuka
なるほど。
だから、実際に登録して使ってみたことのある人をクラウドワークス(クラウドソーシングのマッチングサイト)で探してみると良いんですね。

アクセル
信じられないくらい安い価格で書いてくれるんですよ。1,000文字100円とか。
クラウドワークスで依頼するのは、敷居が高いなと思っている人も多いと思うんですが、募集するとたくさん応募がきます。

yuka
書いてくれる人にとっては、ちょっとお小遣い稼ぎですもんね。

アクセル
短期間で大量に情報を集めることができるので、自分がやったことがないから無理だと思う必要はないと思います。

yuka
そして「サービス名 口コミ」というワードで上位表示を狙うと。

アクセル
「口コミ」の部分は、「評判」や「レビュー」でもいいです。

SNSを活用する

アクセル

アクセル
Twitterやインスタで、マイナビで転職したよという人がいたら、そのツイートを拝借して埋め込むという方法もあります。
「本当に転職した人がいるんだな」と信用度が高くなることが期待できます。

yuka
Twitterに投稿した人に、許可を取って、載せるんですか?

アクセル
許可は取らないです。
特にTwitterは、アカウントを作った時に、ツイート内容については著作権放棄するという契約を結んでいるんですよね。
みんな読み飛ばしていると思うんですが、規約に書いてあるんですよ。
もちろん鍵垢はダメですけどね。
クラウドワークスやSNSを活用したら、記事を書くための材料はいくらでもあるので、「体験したことないし詳しくないから諦める」とは考えなくていいと思ってます。
僕は転職をしたことがないけれど、転職サイトを作って報酬もらっていますし。
嘘はもちろん書いちゃいけないけれど、情報の整理整頓で、できます。

まとめ

 

トップページ
・比較やランキング
・サービスを迷っている人が検索して見にくる
個別ページ
・商品やサービスの紹介
・サービスについて具体的に知りたい人が検索して見にくる
明確に目的が分かれています。

アフィリエイトの報酬を増やす方法

アクセル

アクセル
転職サイトの申し込みは無料だから、気軽に申し込んでくれる人が多くいます。
上位表示されちゃえば、報酬が発生しやすいジャンルです。
ただ1つ欠点は、転職サイトは大きな差がないんで、わずかな差を見つけて記事に書くことが大事だと思います。
“アフィリエイトは「説得」ではなく「納得」”と、僕はいつも言っています。
「いいですよ、いいですよ」ではなく「なるほどね」と思ってもらえるサイトを作りたいなと思っています。
比較サイトと言いながらも、ランキング1位にしたものが、圧倒的な1位になるように書く必要があるんですよね。
1位に王冠つけたり、文字数を多くしたり、パッと見て1位がわかるようなサイトを作ってほしいんです。
ランキング5位まで載せていても、1位のものを登録する人が8割なんですよ。段階的にならないんです。それが成功です。
1位と2位が50%ずつとなると、見にきてくれたお客さんに差がわからないものを作っているということなので、失敗だと思ってます。

yuka
アフィリエイトの報酬が発生することを考えると、どれでもいいから登録してほしいと思ってしまいますが、違うんですね。

アクセル
そう思うのも無理ないんだけど、発生件数が増えてくると、特別単価というものがあるんです。
「あなたのサイトは登録者が多いので、単価を倍にします」という提案が来るんですよ。
そうなると、何もしなくても報酬が2倍になるわけです。
これは、1つの転職サイトに対しての件数が多いから起こる現象であって、まばらだと難しいんですよね。
収入を伸ばすためには、特別単価が重要なファクターになります。

これはやっちゃいけないよ!

アクセル

アクセル
個別ページからランキングページに誘導するのは、やらない方がいいと思います。なぜかというと、いろいろ調べ尽くした人が、「サービス名+口コミ」で検索して来ているので、再びランキングページに行くと迷ってしまうんですよね。

yuka
これ以上迷わせないことが大事なんですね。

アクセル
アフィリエイトサイトに関わらず、サイトをつくるときにこの考え方は活かせるんじゃないかなと思います。

 

メインスピーカー

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パラレルワーカーな看護師。
重症児デイサービスや訪問看護ステーションで働きながら、パーソナルアシスタンス(PA)制度の介助者や、個人事業で遺伝子カウンセリングなどもしています。2021年6月現在、NPO法人あえりあ設立申請中。

Twitter:@ayumi51sakura
ブログ:現役看護師あゆみのブログ

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