6月10日(木)22時:教えて!アクセル先生6/ブログvsSNS

6月10日(木)22時:教えて!アクセル先生6/ブログvsSNS
配信日時 6月10日(木)22時
タイトル 教えて!アクセル先生6
スピーカー アクセルyukatoshifumi
説明文 自分のコンテンツがない人は、他人の商品(広告)を紹介してましょう。集客としては、GoogleやSNSのどちらでもOK。個人的には、顔出しは本名を出さないならGoogle集客がおすすめです。

自分のコンテンツがある人は、自分のブランディングのためにブログを作りましょう。ワードプレスが無理ならアメブロやnoteでもOK。集客は主にSNSで、ある程度回り始めたらGoogle集客も検討してもよいです

ルームURL Clubhouseの部屋へ
ロガー Ayumi
※本記事に関する内容は、全てのスピーカーの記録および記事化の承諾の下掲載しております。なお、当メディアにおける記録および記事化のガイドラインはこちらをご参照ください。→詳しくはこちら

SNS vs ブログ

アクセル

アクセル
SNSの方が向いているか、ブログの方が向いているのかを、よく聞かれるんですよね。
Toshifumiくんは、この点について、どんなイメージですか?

 

Toshifumi
ブログは幅広いジャンルに対応しやすい一方で、SNSはファンが付きやすいメリットはありますが合わない商材もあるので、見極めが必要だと思います。

アクセル
自分のコンテンツがあるかないかで、一つ判断ができるかなと思っています。
僕みたいにSEOコンサルとか、ヨガインストラクターやスポーツジムのトレーナなど、提供できるスキルや教えるものがある人を「自分のコンテンツがある人」と呼んでいます。
自分のコンテンツがある人は、ブログを作った方がいいと思うんですよね。

Toshifumi
SNS上だと自分の知り合い(見てくれている人)だけしか発信できませんが、ブログはSNSよりも多くの人に発信できますもんね。

アクセル先生
SNSはタイムラインで流れていくものなので、ストックになりにくいですよね。
SNSのメリットは、反応が早いということもあるけれど、残らないというデメリットもあります。
コンテンツがない人は、アフィリエイトやアドセンスの一択かなと思っています。
アフィリエイトやアドセンスというのは、人の商品を紹介してマージンをいただくという仕組みです。

Toshifumi
アフィリエイトは、自分が代理店のような立ち位置で、商品やサービスなどの紹介をする仕組みですね。

アクセル
この場合は、SNSとの相性が悪いので、Google集客としてブログが良いかなと思います。
そして、SNSは、キャラクターが強くないと、SNSからブログへの誘導は難しいと思うんですよね。

yuka
Google集客というのは、個人でできるすべとしてどんなことがありますか?

アクセル
SEOと検索連動型広告の2つです。

yuka
検索連動型広告は個人でもできるんですか?

アクセル
できます。
ただ、最近は厳しくて、サプリメントなど薬事法が厳しいジャンルは広告を出せなかったりもします。
そうなると、第一候補は、SEOになるかなと思います。
向き不向きがあるから、上手に使い分けてみるといいかな。
SNSでフォロワーが多くなっても、収益につながらないことも多く、たまたま良い情報として見かけてもらえるかどうかなので、無駄が多いかもしれないですね。
Googleの場合は、ユーザーさんから検索して情報をとりにいくので、前向きな行動ですよね。

Toshifumi
SNSだと、情報を求めていない人に対しても情報を発信することにもなる。
一方でGoogle検索は、「知りたい」という欲求から行動を起こしているので、ブログで紹介している商品や自分のコンテンツを買ってもらえる確立が高いということですね。

アクセル
SNSは、知り合いの知り合いの知り合いくらいまでしか届かないけれど、Google検索では、ブログを作っている人物のことを知らない人にまでリーチできますね。

雑記ブログ vs 特化ブログ

アクセル

アクセル
雑記ブログは、自分を軸に書いているブログ。
自分が使ってみた物のレビューを書いて、関連する商品やサービスを紹介するというものです。

yuka
集客につながらないものも書いていたりするものは、雑記ブログにあたるんですか?

アクセル
そうですね、集客につながらないような知識だけのページもあったりしますね。
個人の色が出るブログになります。
特化ブログは、1ジャンルの比較ランキングサイトです。
トップページは比較やランキングのコンテンツ、個別ページには商品紹介、という感じで、知識系のコンテンツは多くないものです。脱毛のサイトなら、脱毛に関することだけが書かれています。

yuka
特化ブログって、専門知識が必要そうに思えて、難易度が高いのかなと思いました。

アクセル
そうですね。ユーザーよりも詳しくならないといけないので、僕みたいなおじさんが脱毛サイトを作っていたりするんだけど、その辺の女性よりも脱毛については詳しいです。

ドメインを取得してブログを作った方が良い?

yuka
特化ブログだと、アメブロとかではなく、ちゃんとしたサイト(ドメインを取得してつくるサイト)を作らなきゃいけないんですかね?

アクセル
アメブロやlivedoorなどは、規約が厳しくて、突然消されてしまうこともあるし、SEOうんぬんの以前の問題として、自分の資産ではないということもデメリットになるので、独自ドメインでWordPressを使ってサイトを作っていくのがいいんじゃないかなと思っています。

Toshifumi
アメブロやlivedoorなどは、マンションの一室を借りているようなイメージですね。
一方で独自ドメインは、一戸建ての家をネット上で持っているイメージですね。

アクセル
今月はアメブロが強くて、来月はlivedoorが強い、というふうに、Googleが調整しているんですよ。それに左右されちゃうんですよね。
たまたま強い月にあたると瞬発的には良いかもしれないけれど、来月や数ヶ月後にはどうなっているのかわからないという状況になるので、資産としては、自分でドメインを買った方がいいんじゃないかなと思っています。
ただ、興味はあるけど「WordPressはできなーい」と言って何もしないくらいなら、練習としてアメブロなどから始めてみるのもいいかなとは思います。

アフィリエイトで稼げるジャンル

Toshifumi
特化ブログを書くために詳しくならなければいけないということを考えると、自分が詳しい分野や好きな分野だと、記事を書きやすいのかもしれないですね。

アクセル

アクセル
そうなんですけど、アフィリエイトや特化ブログは、稼げるジャンルというのが決まっているんですよ。
月1万円ほしいなくらいだったらこだわらなくてもいいんですけど、月100万円越えを狙いたいのであれば、それだけ稼げるジャンルというのは多くないんですよね。

「転職」というキーワードを例に考える

アクセル
興味のあるジャンルはありますか?

yuka
転職を4回しているので、転職のジャンルには興味がありますね。

報酬単価が高いジャンル

アクセル

アクセル
転職は、僕もやっていて、おすすめですね。
アフィリエイトで稼げるトップクラスのジャンルです。
月1,000万以上を稼ぐ人もいます。
なんでそんなに稼げるかというと、1件あたりの単価が高いんですよ。
僕が書いた記事にあるアフィリエイトリンクから誰かが転職すると、1件あたり2万円や5万円の報酬がもらえるという案件があるんです。

yuka
アフィリエイトリンクで飛ぶ先は、転職のエージェントになるんですか?

アクセル
そうですね、有名なところだと、リクルートやマイナビなど。
転職というジャンルも、細分化されていて、看護師に特化した転職、エンジニアに特化した転職など、いろいろあります。

特化ブログで、さらに分野を狭める

yuka
転職の特化ブログをやるとしたら、職業や年代など、切り口を絞ってブログを書いてみるという方法が良いんでしょうか?

アクセル

アクセル
転職全般のブログを作ろうとすると、とんでもない記事数が必要になってしまうので、最初は、自分が書けそうな分野の特化ブログにするのが良いですね。
面白いのが「ニート転職」とかもあるんですよ(笑)
探せばネタはいくらでもあります。
転職に関しては、稼げる時期は、12~3月くらいですね。4月から新しい職場で働きたい人が多いので。

yuka
ボーナスもらった後にも転職が増えるともよく聞きますよね。

アクセル
それもあるけど、12~3月ほどの勢いはないかな。

yuka
その時期だけ記事を更新すればいいというわけではなくて、それ以外の時期にも運用しているからこそ、Google検索で上位表示されるということですよね。

アクセル
そうですね。
そして、12~3月が盛り上がるんだけど、それ以外の時期が0になるわけではないですしね。
あと、転職のいいところは、報酬が発生するキーワードが多いことです。
アフィリエイトが成約しにくいキーワードというのもあるんですね。
知識だけを知りたい人が検索するキーワードでは、アフィリエイトリンクから商品購入やサービスへの申し込みが発生しにくいので、報酬が生まれないんですよね。

Toshifumi
今のお話は、自分がコンテンツを持っている人というより、アフィリエイトで報酬を得たい人に向いている方法ですね。

アクセル
そうですね。
そこに、自分の転職経験談を盛り込むのもいいですね。
転職サイトって、口コミを知りたいじゃないですか。
調べた口コミでも、他人の口コミでも、自分の体験談でもいいけれど、自分のリアルな体験談が書かれているのは良いです。

yuka
キーワードを決める方法は、「教えて!アクセル先生2」で教えてもらったように、「ラッコキーワード」を使って検索して決めるんですか?

アクセル
そうです。

Toshifumi
「転職」って、ニーズが多い分、既に公開されている記事も多い、つまり競合も多いので、Googleで上位表示させて、収益につなげるのが難しいんじゃないかと思う方もいるんじゃないかなと思うんですが、どうですか?

アクセル
看護師に特化した転職サイトとか、職業別で切り分けると、ライバルは減りますね。

yuka
私でいうと、マーケティングやコンサルティングを仕事としてやってきていて、転職回数が多い職種でもあるので、自分が経験している分野に絞って書いてみると良いのかもしれないですね。

アクセル
ラッコキーワード」で検索すると、「転職 マーケティング」というキーワードはありますね。
あとは、「転職 バイト」「転職 派遣」「転職 パート」「転職 時短」など働き方のキーワードもあります。
必ずしも正職員の転職ではない場合のもあるので、そのニーズに対しての転職サイトも面白いかもしれないですね。

Toshifumi
「転職」というキーワードで広く狙いにいくんじゃなくて、yukaさんが言ってくれたように、転職の中でも興味があったり自分が経験している分野に絞ってやってみて、横に広げていくというやり方が良さそうに思いました。

アクセル
いきなり1サイト目で大当たりすることはないんですよね、正直。
いくつもサイトを作っているうちに、「あ、これだな。」というコツがわかってくるのであって、いきなり月100万円とかはない。そんな簡単な世界じゃない。
月10万円を目指してやってみて、コツがわかってきたら、記事を書くのも早くなると思うので、徐々に難しいキーワードを狙っていくというのが良いと思います。
そうすると、記事の質が上がった状態で、難しいキーワードにチャレンジできます。
僕は、転職だけで、500サイトくらい作ってますね。

yuka
記事数ではなくサイト数ですか?

アクセル
そう、500ドメインくらい使ってやってきてます。
それくらい失敗しながらコツを見つけてきました。

Toshifumi
小さなところから試行錯誤をして実験するということが大事なんですね。

アクセル
そうですね、1サイトで諦めていたら、何もできないですよね。

「ニキビ」というキーワードを例に考える

2つの視点が必要

アクセル

アクセル
悩んでいる人に対して言い方が失礼になるかもしれませんが、悩みが深い方が、お金を払ってくれる人が多いですね。

Toshifumi
悩みが深いということは、知りたい情報もたくさんあるということになりますもんね。

アクセル
2つの視点が必要で、商品を売っている会社の気持ちと、悩みがあって商品を買おうとする人の心理の、両方を知らないといけないですよね。
商品を扱っている会社の立場に寄りすぎると押し売りのような印象になってしまうし、ユーザー視点に寄りすぎていると商品は売れないので、その中間を狙わなければいけないんですよ。

yuka
Google検索で上位表示されているブログを見て、見本にするのが良いんですかね?

アクセル
SEOにすごく強い人がいるので、上位表示されているからといって、そのサイトが良いと鵜呑みにするのは良くないかもしれない。
ユーザーの気持ちもわかりながら商品を売っているサイトかというと、そうでもない場合もあるんですよ。

Toshifumi
アクセル先生が重要視しているポイントではない要因で、上位表示されている可能性があるということですね。

アクセル
Googleが判断する要素は200以上あると言われているので、それがどう作用しているのかは、わからない。
以前番組でもテーマに取り柄げたタイトルタグも、その要素の1個になっているということですね。

報酬が発生するジャンルの選び方

アクセル

アクセル
ニキビは、ジャンルがいっぱいあるんですよね。
洗顔、クリーム、レーザーなど、選択肢が多いので、ボリュームが多目のキーワードになっています。

yuka
転職だと、クリックした人がエージェントに流れていく仕組みでしたが、ニキビだと、商品だったり、医療系の治療だったり、出口もたくさんあるということですか?

アクセル
そうなんです。
ニキビ総合サイトにするのか、「ニキビ 石鹸」など絞ったサイトをつくるのか。後者の場合は、先程の転職では職種で絞ったように、ニキビを治す方法で絞っていきます。
自分のリソースと時間との兼ね合いで、自分に合うサイトを作るのがいいかなと思いますね。

Toshifumi
「ニキビ 洗顔」など自分の生活に取り入れているようなことの方が、とっかかりやすい気がしますね。

yuka
ニキビって出口がいくつかあるという話をしていましたけど、転職は単価が高いということでしたが、ニキビの洗顔フォームは単価が安いので1件あたり稼げる額が少なくなってしまうから、人数を稼げるようにしなければいけないんですかね?

アクセル
安い物って、わざわざネットで買わなくていいじゃないですか。
これが結構重要なんです。
ドラックストアやコンビニで買えるような物は、ネットでわざわざ買わないかもしれないけれど、医療レーザーなどはネットで申し込むしかないじゃないですか。
ネットで買う心理にはどんなことがあるのかなということも考えていけたらいいですね。

yuka
たしかに、ドラックストアで買えるようなものは、評判だけネットで調べて、購入するのは店頭になりがちかもしれないです。

アクセル
単価が安いのに、情報をあげただけになってしまう。
読んでくれた人の満足度が上がるのは良いことですけど、ビジネスとして考えると、ちょっとね・・・。

Toshifumi
ネット上のサイトだけではなく、コンビニやドラックストアがライバルになってしまうんですね。

アクセル
コンビニやドラックストアがライバルになった時に、勝てる要素がないじゃないですか。

yuka
ネットで完結するようなサービスの方が、アフィリエイトの成約に繋がりやすいんですね。

アクセル
そう。ネットでしか契約できない、ネットでしか購入できない、という目線も必要になると思います。

Toshifumi
ジャンルの選び方ってすごく大事だなと思いました。

今後の「教えて!アクセル先生」

yuka
アフィリエイトって、どこから見つけてきたらいいのかがわからないので、今後の番組で教えてもらえたら嬉しいです。

アクセル

アクセル
そうですね。
実際に登録したり、どういう検索の仕方をするとほしい情報が得られるのか、など、具体的にやってみるのもいいかもしれないですね。
テーマに取り上げてほしいことがありましたら、TwitterやインスタのDMでも、Clubhouseで話しかけてもらってもいいので、ぜひ教えてください。

メインスピーカー

アクセル先生(@axcel0901)
yuka(@yukabe)
Toshifumi(@onotoshi)

logger

パラレルワーカーな看護師。
重症児デイサービスや訪問看護ステーションで働きながら、パーソナルアシスタンス(PA)制度の介助者や、個人事業で遺伝子カウンセリングなどもしています。2021年3月現在、NPO法人設立準備中。

Twitter:@ayumi51sakura
ブログ:現役看護師あゆみのブログ

学習カテゴリの最新記事