5月20日(木)21時:【 あゆみちゃんがゆく 】#3 現役看護師がNPO法人をつくる物語〜助けてと言える世の中へ〜

配信日時 2021/5/20 21:00〜22:00
タイトル 【 あゆみちゃんがゆく 】#3 現役看護師がNPO法人をつくる物語〜助けてと言える世の中へ〜
登壇スピーカー Reiあゆみ、徳永洋子
説明文 現役看護師のあゆみちゃん💉が、北海道で
NPO法人をつくる物語。「医療福祉分野の有識者と、そのサポートが
必要な人たちが手を取り合える地域を作りたい。」そんな想いを胸に、いろんな人の力を借りながら、
形にしていくストーリーを見てください🍀
ルームURL Clubhouseのルームへ
ロガー Ana

 

【ご注意】
※今回の書き起こしは読みやすさを考慮して、一部発言順序を入替えております。
※記事化に際して、当日の発言内容を要約・意訳させていただいております。

※本記事に関する内容は、全てのスピーカーの記録および記事化の承諾の下掲載しております。なお、当メディアにおける記録および記事化のガイドラインはこちらをご参照ください。→詳しくはこちら

はじめに

Rei

この番組は、「あゆみちゃんがゆく!」シリーズの第3弾です。北海道に住んでいる現役看護師のAyumiちゃんが、今の日本のシステムでは手が届かない保険適用外の部分に対して、「有資格者と現場で困っているご家族の方が繋がれるプラットフォームを作ろう!」という想いでNPO法人を設立(申請中)し、プロジェクトを進めています。
その内容を皆さんへ広めつつ、ご協力いただける方を探そうという番組です。

パレットメディアとしても 、より多くの方々にAyumiちゃんの活動を知って頂き、ご協力いただいて大きな企画にして行けたら良いなと思っています。

 

▶︎※第1話「#現役看護師がNPO法人をつくる物語」の番組記事はコチラ
▶︎※第2話「〜クラファン経験者のみなさん、教えてください〜」の番組記事はコチラ

前回の振り返り〜NPO法人を作るきっかけとは?〜

Rei

まずは、これまでのプロジェクトの流れを Ayumiちゃんにお聞きしたいと思います。
きっかけや進捗、気づきや変化を教えてください。

Ayumi

ブログにざっくりと、”こんな経験があり、こういう事をやりたくて今NPO法人を立ち上げている”という様な経緯を書いています。
私は看護師の資格を取る以前の学生時代に、障がい者の居宅ヘルパーとして、私たちが手となり足となりサポートするという経験をしていて、その後に看護師として働き始めました。
なので、資格を持っている人からの教育を受ける前に、”障がいを持ちながら暮らしている人から直接ケアを教えてもらう”経験を先にしています。
それもあって、”家で暮らす人が生きたい様に生きる”ことにずっと後ろ髪を引かれていて。
そんな中、友達のお子さんで気管切開(気道が生まれながらにして狭い部分があったため、空気の流れが十分に取れず、狭くなっているところよりももっと肺の近い側のところに穴を開けて呼吸をしている状態)をしている子がいたので、その子の幼稚園や小学校の付き添いや、お母さんが出張の時にその子のおばあちゃんと泊まるようなサポートをしていました。
ところがその子が小学校に上がるタイミングで、パパが脳出血で倒れてしまうという一家の危機があったんです。当時は4-5人の看護師でお手伝いをしていましたが、その子を小学校に通わせるためには親か看護師さんがついていく必要があったので、周りに声を掛けて20人くらいの看護師のボランティアチームを作って小学校4年生までサポートをしていました。

今はその子は気管切開の穴を閉じて、中学校に上がって色々な事を楽しめるようになりましたが、子供に限らず他にも同様のサポートが必要な人は沢山いると感じていて。
例えば、友達の親が末期のがんと診断され、好きな事をさせてあげたいと家に連れて帰って来ましたが、「訪問看護や訪問ヘルパーなど公的なサービスだけだと本人がやりたいことをさせてあげられないのでどうしよう。」と相談を受けたりしていました。
そのような方々が、日常的または最期を過ごすことに関して「こんな事をしたい。」「こんな風に生きたい。」というところに何か出来ることをしたいなとずっとモヤモヤしていました。
(※あゆみさんとMAKIKOさんのお話については、こちらに詳細が記載されています。)

 

Rei
なるほど。元々は至って普通に暮らしていたご家族が、ご病気等で環境が変化し人手が必要となった瞬間があり、看護師の方々4-5人でサポートしていたところを20人が集まって1つの家族をサポートするようになったという体験をされたそうですね。
でもその先を見てみると、保険の適用範囲内で出来る事と出来ない事の差があり、それを解消したいと思ったきっかけがそのご家族なんですね。

Ayumi
そうですね。この経験談を色々な人に話すと、ケアが必要な側は「うちでも使いたい。」と言う方が多いですし、医療福祉の仕事をしている側でも「雇われて今働いて入るけれど、本当にやりたいのはそういう事なんです。」と、働きながらプラスαで個人としてサポートをしたいと言う方も多かったりして。
両者が繋がり合えれば、お互いに好きなことが出来ると思いました。

READYFOR(株)徳永健人さんとの出逢い

Rei

今日はREADYFOR(株)の徳永さんが来てくださったので、どう繋がり、どこでお力を貸していただいているのか、Ayumiちゃんから教えてもらえますか?

Ayumi

以前、医療福祉関係の資格を持っている人とそのケアが必要な人を繋ぎ合わせる為にプラットフォームを作りたいとClubhouseの他のルームで話していて。
その時に日本ファンドレイジング協会初代理事の徳永洋子さんの目に運良く止まることができて、その方がすごく応援してくださっていたんです。
ある時、徳永洋子さんがNPOの資金調達のためのルームを開いていて、そこへ相談させて頂いた時に「Ayumiさんに紹介したい人がいるのよ。」と紹介されたのが、徳永健人さんです。
徳永健人さんはRAEDYFOR(株)のキュレーターの方で、資金を集めるためにクラファンをやりたいと思った時に徳永健人さんにTwitterでDMさせていただき、場を設けてくださったという経緯です。

Rei
今日のルーム自体も、福祉に関わる方や障がいをお持ちの方の親御さんや看護系の方など、毎回幅広い方が来ていただくのですが、その方々の選択肢の一つにもなると思います。
クラウドファンディングのプラットフォームのRAEDYFOR(株)で働かれている徳永さんからも、お話をお伺いできますか?

徳永健人
よろしくお願いします。
徳永洋子さんは苗字も同じで、ファンドレイジング業界では知らない方もいない程有名な「ファインドレイジングの母」と言っても過言ではない存在だと勝手に思っています。
READYFOR(株)はクラファンのサービスを10年程実施している会社になりますが、「誰もがやりたい事を実現できる世の中をつくる。」をビジョンに、クラウドファンディングや最近ですと「休眠預金」などをNPOや社会的な活動に助成をさせて頂くような事業やサービスを行っている会社です。
私はその中でNPOさんやソーシャルワーカーさんなど、社会福祉の領域に関わる方の資金調達をメインに担当する部門に在籍していて、その中で徳永洋子さんにAyumiさんを紹介していただいて、ご縁が始まったという形です。

Rei
Clubhouseは「こことここもう繋がっているの?」と驚くほど、人との繋がりや展開がとても多いんですよね。
徳永健人さんが在籍されているREADYFOR(株)は、日本初のクラウドファンディングサービスのプラットフォームで、現在その業界では日本最大級の会社だと思います。
今まで1万件以上のプロジェクトが立ち上がり、100億円以上のお金が集まっていますよね。
徳永洋子さんと徳永健人さんが繋がってAyumiちゃんの紹介があり、今回の機会に繋がっているんですよね。実際どんな風にアドバイスをもらってるんですか?

Ayumi
徳永健人さんを介してMARIKOさんが担当者になってくださり、1週間に1回打ち合わせをしています。
スタートすると進捗状況を日々随時更新する必要があるので、そのネタ作りやリスト作りをしたり、最終的なページを作るために写真等を色々な人から集めたり、お力を借りながら今頑張っています。

Rei
なるほど。ちなみに今回のメインテーマの部分ですが、Ayumiちゃんとしては将来的にどういうものを実現したくて、何のためにクラファンをしようと思っていますか?

Ayumi
家で暮らしていてケアが必要な方は、突然そういう状態になったりキャパオーバーになった時に誰かに「これをお願いしたい。」「助けて欲しい。」と言う場所や相手がおらず抱え込んで一人で頑張ってしまい、逆に介護をする人が大変な状態になることが多々あると感じています。
お世話になるとかやってもらうではなく、「本当はこうしたいんだ。」「助けて欲しい。」を気軽に表に出して、フラットに言える場を作りたいんです。
”ケアをする”、”サポートを受ける”側面だけだと一見give&takeのように見えるかもしれないですが、医療福祉の資格を持って働いている人たちも「個人的に誰かのお役に立ちたい。」という想いがあったり、サポートを経験値として積んでまた次のことにgive出来るので、実際はお互いがgiverになっていると思います。

スタートは障がい児とその家族、障がい者の方、その次は妊婦さんや子育て中の方など、どんどん対象の幅を広げていき、良い循環が生まれたら良いなと思っています。
NPO法人の形式を取ったのは、そこで生まれる利益を運営している人たちや資金を出してくれた人に全て還元するのではなく、利用する人たちの負担を軽減するために使ったり、次の社会課題に対して投資したいと思ったからです。
また、「自分自身も人の役に立ちたいけど何をしていいか分からない。」という方も、”賛助会員”としてお金で支援をいただいて私たちが活動することで、そのような方にも間接的にお役に立つことが出来るのではないかと思いました。

Rei
よく勘違いされがちですが、NPO法人は稼いではいけない事はないんですよね。
事業であげた利益を人に分配するのではなく、勿論働いている方にお給料として対価を払った上で、余剰金を次の事業に再投資して拡大をしていくのがNPO法人の決まりなんです。
今回のクラファンは、その運営資金やサービスを提供するプラットフォームを作るための費用を賄うという目的ですよね?

Ayumi
そうですね。去年までは起業するとは思わず起業資金を貯めていなかったのですが、どうにかしてこのサービスを実現させたいですし、周りの方々からのニーズも多くあると感じているので、皆さんのお力を借りて”クラファン” という形で開発費用を賄いたいなと思い、徳永健人さんに相談させていただきました。

Rei
徳永さんにお聞きしたいのですが、クラファンにおいて実際どんな方がNPO法人の支援をして頂いているんでしょうか?また、このようなプロジェクトの事例はありますか?

徳永健人
NPOさんがクラファン を使うのが主流化して来た印象はあります。
Ayumiさんの場合はプラットフォームの事業なので、最初にイニシャルコストをクラファンで回した後は事業収益を立てるモデルになると思います。
他には、例えば社会的養護や子供の貧困の支援をしたい団体があった場合、シングルマザーの方々からお金を頂いてビジネスを回すのは難しいので、寄付や行政の受託事業の収益を財源として届けたりするなど、サービスの受益者と支援者のお金の出し手がずれる事はよくあります。
そういった非営利事業の寄付的なチャリティーの性質を持つようなクラファン は毎年挑戦されていたりするので、皆さんの寄付から運営されるサービスもビジネスモデルとしてはあり得るかと思います。
READYFOR(株)ではチャリティーや立ち上げの時に集める調達方法など、多数あります。
そういった中でどういうプロジェクトが多いのかというと、コロナ禍を受けて福祉系への支援がかなり集まりやすくなっていると感じています。ただ病院の資金調達で支援をお願いするのと介護に関わる方がお願いするのでは、リテラシーがないとニュアンスの受け取り方が掴みづらい部分があると思いますが、クラファン の良いところはまさに今回のメインテーマのように『必要な時に助けを求められる』ところだと思います。
必要だからこそ、ちゃんと声を上げてお金を集める事が今は出来るようになっていますし、調達の文脈で僕らもAyumiさんへご支援できれば良いなと思います。

Rei
ありがとうございます。

Clubhouseで出逢った方々

Rei

今日のルームには介護福祉の方や障害者福祉のNPOの方や支援学校の職員の方もいらっしゃったりと、幅広いですね。
今後どういうことをしようと思っているのか、今回のルームの趣旨を教えてもらえますか?

Ayumi

はい。医療福祉の資格として持っていて技術や知識のある方と、病気や障がいや高齢などで家で暮らしていて訪問看護や訪問介護を利用したり、デイサービスに通っていたりする方が「お互いに繋がりあえるプラットフォームを作りたい」と思っています。
以前「ココナラ」を見た時に、この医療福祉バージョンを作りたいと思いました。
そのために、クラファンで資金を集めてプラットフォームを作り、お互いに繋がり合うことができる場をWEBアプリ上で提供したいと思っています。

また、WEBアプリ上でただ繋がるだけではなく、そこから地域の繋がりを作っていきたいです。
家で暮らしていたり介護をして余裕がなくなると、社会との交流が減って孤立しがちなので、公的なサービスではない人と個人的な繋がりができて社会との交流を作ったり。
それが出来ると、災害など非常事態の時に「あの人大丈夫かな。」と助けてもらえる、救命率が上がることにも繋がると思います。だから、日常的に関わる人を増やしたり、地域や社会の中で生きていくというところにも広げて行きたいんです。

 

Rei
そういう方々はそもそも繋がっている人が少なかったり、繋がっていても仕事でお世話をしてもらっている人との繋がりが多いので、プラットフォームを通じて、困ったら「助けて欲しい。」を言える場所を作っていきたいと考えているんですよね?

Ayumi
「助けて。」と言える経験を普段からしていると、もう少し「助けて。」と言いやすくなったり、見ず知らずの人の方が助けてと言いやすいという面もあると思います。
友達や家族には言えなくても資格を持っている誰かになら本当の悩みを話せることもあったり。
そういうことも踏まえて「助けて欲しい。こんなことに困っている。」を、申し訳ないと思わずに言える場を作りたいと思います。

Rei
そういう繋がりを目的としたサービスとして作ることで、気負いせず真っ当に使って欲しいですよね。

困っている人に、空いている手を差し伸べる

Rei

今数人上がってくださったので、感想や意見を伺いたいと思います。

伊藤
こんばんは。

Ayumi

伊藤さんは、札幌で介護の仕事をしている方です。この前zoomでお話をさせていただきました。

Rei
伊藤さんとはどういう経緯で繋がったんですか?

Ayumi
Twitterで繋がっていて、Clubhouseで私の開いたルームに来てくださいました。
「こんなことしたい。」と話をしたら「自分が数年後にやりたいと思い描いていた事とどハマりしているから、舟に乗らせていただきます。」と言って頂き、その後zoomでお話させていただきました。

個人と個人を繋ぐためには、膨大なユーザーの人数がいないと運営費が賄えないのですが、個人の負担にするのではなく、医療福祉施設との繋がりやマッチングも作ろうと思っています。
『医療福祉の資格者とサポートを必要としている個人』、『医療福祉の資格を持っている人とデイサービスやグループホームなどの施設』が繋がる二本柱で考えていますが、伊藤さんはグループホームで働かれているので、その部分で共感して頂けたと思います。

Rei
伊藤さんはどの様にこのプロジェクトを見ていますか?

伊藤
そうですね。まず前提として、介護業界は給料が安いというイメージは皆さんの中でかなりあると思います。
介護福祉は介護保険の下で働く必要があり、その単価は中々上げられないんですね。
特に単一事業所だと入ってくるお金も決まっているので給与を上げる事は難しいのですが、僕自身そこを少しでも解消しようと思い、ダブルワークをして介護職員同士の共有が出来ないかと考えていたんです。
例えば、孫や娘の誕生日が近くてお金が必要だという人を、提携している事業所に働きに出して少しでもお金を稼いで頂いたり、人材不足が深刻な業界なので、単発でも働ける人がいたら見守りだけでも入ってくださると助かるなと思っていました。
Ayumiさんの話をお聞きして、”困っているところに空いている手を差し伸べる”という面では考えが近いなと思いました。
最初は障がい者の児童を対象にサービスを始められるとの事ですが、いずれ高齢者福祉の分野にも手を広げたいとおっしゃっていたので、僕が今出来るのは「Ayumiさんという方がいてこういう取り組みをされている」という事を、先に高齢者福祉の事業者たちに宣伝していき、Ayumiさんが将来的に高齢者福祉業界に入られた時には、少しでもAyumiさんの名前や活動を知っている人を増やしていきたいと思っています。

Rei
とてもありがたいですね。
伊藤さんが描いているビジョンは、まさにAyumiちゃんのやろうとしている事とド被りしていると思います。
こういうプラットフォームがあれば、”今日人手を必要としている”ところを見てケアに入る事でサポートを求めている方のニーズも解消できるし、医療福祉資格者の方も働くことによってその対価や報酬が得られるので、そこがマッチする形ですよね?

伊藤
そうですね。困っている方達同士がgiverとして提供しあえるので、素晴らしいなと思って賛同させて頂きました。

Rei
後数ヶ月で形になると思うので、ぜひ今後も皆さんにお伝え頂ければと思います。

世の中を良くするために活動している人をサポートしたい

Rei

石橋先生は、どういうきっかけで繋がったんですか?

Ayumi

赤髪社長の朝喝でスピーカーに上げていただき「こういう事をしたい」とお話しさせていただいたのを、石橋先生が聞いてくださっていたようで、数日後に徳永洋子さんのルームで「弁護士の石橋先生を紹介するわ。」と紹介して頂いたのが最初です。

Rei
今はどんな形で力を貸して頂いていますか?

Ayumi
想いはあるけど何をしたらいいかが分からなくて、石橋先生が「この子、大丈夫か?」と心配してくださったのか(笑)、色々な事を教えていただきました。
実際にサービスを作るにあたって弁護士さんにお力を借りないといけない部分が沢山あり、石橋先生にアドバイスを頂いた後に何人か無料相談を数人させていただきましたが、やはり石橋先生が良い!となり、先日正式にお仕事として依頼をさせて頂きました。

Rei
石橋先生としては、最初の心境はどうでしたか?

石橋
最初出逢ったルームでは話を全て聴けていなかったのですが、熱意やパッションを持って活動しようとしているのをとても感じました。
その後に徳永洋子さんに紹介いただいて、力になれればと思いました。
僕自身も、世の中を良くするために最前線で活動しているAyumiさんのような方をサポートをしたくて今の仕事をしているのがあって、応援しがいがあるなと感じています。
Ayumiさんは、きっと世の中を良くしてくれる方なんだろうなと思って見ています。

Rei
僕も番組のモデレーターをしていますが、Ayumiちゃんがやろうとしている事を聞いて確かにニーズがありそうだと思いましたし、いざルームを開いてみたらまさに困っている方や協力したいと言ってくださる方がClubhouseでも凄く沢山いらっしゃって。
同じ考えを持っている人が沢山いるけれど、実際に行動に移す人がいないので、あまり関わる機会がないという問題だと思いました。
だから、色んな人に知らせることによって、このように関わってくださる方が増えるので、そこを目的としてこの企画に携わらせてもらっている形です。
現場で困っている人もいますし、そこに力を注がれている方もいらっしゃるので、ここの中でも誰かマッチングするだけで世の中の困りごとが解決すると思っているので、Ayumiちゃんには、Clubhouseの力を最大限に使って欲しいと思います。

Ayumi
法律の面で、私の困りごとのサポートを石橋先生にお願いしたいと思います。

石橋
よろしくお願いします。

同業の経験者として、応援したい!

Rei

では次に、takakoさんとはどんな繋がりですか?

Ayumi

takakoさんは、私が在宅小児のルームを開いた時に来てくださった、在宅小児の分野で働かれている看護師さんなのですが、実は私が今働いている重症児デイサービスの大元のNPO法人を立ち上げた代表とお知り合いだったんです。
障がい児のお母さんたちが重症児デイサービスを立ち上げるのをサポートしている団体があり、その団体の方が描かれた「なければ創ればいい!」という本に、私が今働いている法人の代表と一緒にtakakoさんが載っていて、その繋がりがある事がわかってから数回Clubhouseやインスタでやり取りをさせて頂いています。

Rei
takakoさんは、このプロジェクトを聞かれたときにどう思いましたか?

takako
私はAyumiさんと同業という点と、以前色々なサービスの立ち上げをやっていたので、自分の時のようで懐かしいなと思いながら見守っています。
当時はここまで子供の在宅医療がまだ整っていない時代で、私も色々な必要性を感じて自分でサービスを立ち上げる際に沢山の方々に声を掛けて回って、助けて頂きました。
また、立ち上げた事業所を発展していくにあたり私もクラファンに挑戦していて、沢山ご寄付を頂いた経験がありますし、私も同じようにNPOを運営しているので、想いを形にしていく成り立ちを側で見ていて、「頑張って欲しい!」と思いながら応援しています。

Rei
凄いな。色々な人の応援したいと思うきっかけが全部違うんですね!

「助けて。」を言える世の中へ

Rei

Ayumiちゃんはプロジェクトや計画を進めている側ですが、色々な人と関わる中で何か新しく知ったり、必要だと思った事はありますか?

Ayumi

「こうなったら良いな。」と思った事を周りに発信し始めると、共感してくれたり、応援してくれたり、背中を押してくれる人が現れ始め集まってくださると実感したのと、言葉にする事で改めて自分の想いに気付けました。

Rei
うんうん。集まってくれる人の中には何種類かのタイプがいると思っていて、「こういうサービスがあれば世に役に立つだろうな。」と思っているけれども、繋がりや資金面などで自分の手段としては持てなくて足踏みをしていた人や、今回のプロジェクトの目的の一つでもありますが、「助けて欲しい。」と思っていても、勇気がなくて一歩踏み出せない人もいると思います。
「助けて欲しい。」と言える場を作ろうとしているAyumiちゃんが、この事業を進める中で「助けて欲しい。」と色々な人に手伝って頂いているのが”まさにこういう事だな(体現しているな)”と思って見ていました。

Ayumi
私自身も4姉妹の長女なので、今まであまり「助けて。」と言えずに、人に頼ることをして来ていなかったんですが、実現させたいと思った時に明らかには自分一人では無理で必要なことが沢山あって。
『「助けて。」と言える場所を作ろうとしているのに自分が「助けて。」と言えなくてどうする!』と途中で気付き、変なプライドは要らないなと思い始め、困っていることや助けて欲しいと思っている事を、口に出していこうと思いました。

支援者の輪をいかに広げるか

Rei

この企画に対してのご質問やアドバイスのある方がいらっしゃれば、ぜひご意見をいただきたいと思います。

谷野
こんばんは。クラファンは、体力勝負や不安との戦いだと思うので、頑張ってください!
裸の男とリーダーシップ」の動画のように、最初に支援をしてくれた人が次の支援者を呼んで、インフルエンサーの方がいらっしゃるとさらに広がっていくので、そこにどうアプローチして支援者の方を増やしていくかが大事ですね。

Ayumi

ありがとうございます!

次回もぜひ、ご参加ください♪

 

Ayumi
NPO法人設立の方は設立申請中で、6月末から7月頭頃に連絡が来てそこから2週間以内に登記の予定です。サービスは、8月にリリースできる様に今準備を進めているところです。

Rei
具体的に進んでいますね!

Ayumi
やる事が沢山ありすぎて、また「助けて〜!」のルームを開いたりツイートすると思うので、よろしくお願いします(笑)

Rei
次回は、クラファン直前にお知らせするルームを開催しますので、ぜひよろしくお願いします!
ご興味のある方はAyumiちゃんのTwitterをフォローして頂くと、日々の苦悩の様子(笑)や次のルームの予定も見れると思うので、良かったら見守って頂ければと思います!

Ayumi
ぜひ応援メッセージなどありましたら、#あゆみちゃんがゆく を書いていただけると、大変嬉しいです!
今日は皆さん、ありがとうございました!

メインスピーカー

 

Rei(@savoy37)

Ayumi(@ayumi51244)

ゲストスピーカー

※敬称略で記載させていただいております。

徳永(@kento_tokunaga)

伊藤(@ghkokoro)

石橋(@ishibashi)

takako(@ta.aco)

谷野(@htanino)

 

ロガー

na

アラサー会社員/兵庫→大阪→関東圏/EC運用・プロモーション/パレットメディアでロガー担当始めました!

Twitter:https://twitter.com/ana_chpm

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