9月21日(火)20時:モデレーター発掘プロジェクト#9〜 3人同時でインタビューに挑戦

9月21日(火)20時:モデレーター発掘プロジェクト#9〜 3人同時でインタビューに挑戦
配信日時 2021/7/31 16:00
タイトル 【 #モデプロ 】#9〜モデレーター発掘プロジェクト〜 3人でインタビューしてみた
スピーカー AYUMIsayuriYutaあゆみ、パレットメディアの運営メンバー
説明文 モデプロ1期生が3名同時のインタビューに挑戦。
ルームURL Clubhouseの部屋へ
ロガー アクセル
※本記事に関する内容は、全てのスピーカーの記録および記事化の承諾の下掲載しております。なお、当メディアにおける記録および記事化のガイドラインはこちらをご参照ください。→詳しくはこちら

モデプロ1期生の3名でインタビューしてみた

Ayumi

今日はモデレーター発掘プロジェクト(モデプロ)の3人が、あゆみさんの事を根掘り葉掘りインタービューしていきます。よろしくお願いします。

一同
よろしくお願いします。

今日は、医療マッチングアプリ「さぽんて」を自ら考案し、Clubhouseの力を借りて実現したあゆみさんにお話しを聞こうと思います。まず最初に「さぽんて」に関して、あゆみさんからご説明お願いします。

→ さぽんてとは?

あゆみ

あゆみ
マッチングアプリというとちょっと語弊がありますw このサービスは一般的なアプリと違いダウンロードするものではなく、WEBサイトに登録するサービスです。登録すると医療や介護などの手助けが必要な方と医療従事者がつながることができます。これによる有償ボランティアの場の提供するのが「さぽんて」です。

このサービスを思いつかれたきっかけは何ですか?

あゆみ

あゆみ
きっかけとなったのは、知り合いの子供が気管切開をして、喉に穴をあけている子との出会いです。このような子は保育園や小学校などに通う場合、親や看護師の付き添いが必要になるというのが日本の現状です。最初は私がお休みの日などに、お手伝いをボランティアをしていました。そんな時、その子のお父さんが脳出血で倒れてしまいました。この時から、看護師チーム(20名)を作って、有償にし、その子が喉の穴を閉じる手術をするまでの約4年間、定期的にサポートする体制をとっていました。

あゆみ
この話をすると、サポートが必要な家族と、このようなサポートをやってみたいという医療従事者が多くいることがわかりました。両者がこんなに多く存在するなら、それぞれをつなぎ合わせることをできないか?と考え始めたのがスタートです。


実体験がきっかけだったのですね。また、有償にしたのも素晴らしい事ですね。

あゆみ
新型コロナをきっかけに、一気に色々な事がオンライン化が進んだのをきっかけに、WEB上のサービスにすることを考え始めました。


国のサービスには規制があり、限界があるので細やかなサービスになって良いですよね。

あゆみ
そこは、すみ分けが必要です。国のサービス(保険適用内)とさぽんてのサービスと役割分担ができていますね。

コロナ禍でこのサービスに、ニーズがあるなと感じたところはありますか。

あゆみ

あゆみ
デイサービスなどでクラスターが起きて、一時閉鎖や時短営業に追い込まれた施設がありました。この時に、サービスの利用者が、デイサービスでお風呂に入っていたり、歩行をしたりしていたものが、できなくなってしまった実態がありました。そういった時に、現場を離れていた医療従事者がサポートをするのはどうか?と考え始めました。

あゆみ
また、のちのちは、高齢者にもサービスを広げていきたいとは思っていますが、環境整備を考えて現状は、障害児、障害者とその家族を対象にしています。

WEBサービスの「さぽんて」を実現するまでの流れ

思いついてから、WEBサービスを実現するまでにいろいろなハードルがあったと思うのですが、そのあたりはどうですか?あゆみさんの専門ではないので、いろいろな助けが必要でしたよね。

あゆみ

あゆみ
最初は、起業をしようと思っていたわけではありせん。最初は、大手のアクセラレータプログラムに応募したり、出資者を募るために株式会社にしたりすることも検討していました。しかし、本当に私がやりたいことを実現するためには、利益目的ではないNPO法人にするという流れになりました。それが今年の1月です。

あゆみ
そんな時にClubhouseがブームになり、いろいろなところで自分のやりたい事を話ました。いろいろなところで話をしていたところ、一緒に部屋をやろうとか、相談に乗ってもらいました。NPO法人の立ち上げのアドバイス、顧問弁護士、WEBサービスの構築、クラウドファンディングの担当者、サービス名のネーミングなどほぼ全てのことが、Clubhouseでの出会いのおかげです。法人化、事業の立ち上げ、資金調達などClubhouseがなかったらこんなにとんとん拍子でいかなかったと思います。


すごいタイミングが良かったですよね。コロナ禍でClubhouseを開く時間が長くなったという要因も大きいですね。実際にスタートしたのは、どれくらいでしょうか?

あゆみ
NPO法人の設立が7月1日、実際のサービス(さぽんて)が始まったのが8月1日です。


スピート感が凄いですね!

あゆみ
ね(笑)

困難だったことはありますか?

あゆみ
常にわからないことだらけなんですよ・・・。困ったら、常にClubhouseで部屋を開いてアドバイスをいただきました。深夜まで付き合ってくれる方もいました。また、Twitterで「助けて」という発信をしていました。


「助けて」と言える状態は、何がわかっていないかが明確にわかっている状況なので、SNSで発信していくことで思考の整理を常にすることが大事なんでしょうね。

あゆみ
SNSや身近な人で伝え始めると「この人が本気なのか」というのをジャッジされます。夢物語ではなく本気だとわかってもらると、経営者や経験者が、本当の意味で具体的な意見をしてくれるようになりました。この状態になると人の紹介が始まり、さらにサービス開始がスピードアップしました。


人脈が大事なんですね。

あゆみ
人脈もなんでけど、自分がやりたいことや困っていることを発信する事が大事だと思います。

「さぽんて」のサービス開始後について

yuta

どういう経緯かを聞かせてもらいましたが、さぽんてが動き始めてどうなったか?を知りたいです。

あゆみ

あゆみ
札幌市を中心にスタートしているのですが、既にいろいろな事例がでてきています。私もさぽんての運営者ながら登録者でもあり、私もお手伝いをすることができました。専門的な事は、医者の指示がないことはできないのですが、逆を言えば、医者の指示が必要ないような事は両者の同意のもと、いろんなことができるんです。


さぽんてを通して依頼することで、逆に気を使わないというのが良いですよね。知り合いに頼むのは気が引けますからね。

あゆみ
今は、障害児に限っていますが、障害児でない子のサポートできないか?という声もいただいております。公共のサービスではなく、NPO法人だからこそできる事はあるのでははないかと考えています。


障害を持った方に限っていると言っても、いつ自分が障害に対して関わる事になるかわからないので、多くの人が自分事としてとらえてほしいですよね。潜在的に利用したい人は多いだろうなあと思っています。

あゆみ
国の方針としても病床数を減らして在宅医療へ以降していく流れになりつつあります。高齢者が増えているし、医療的ケア児も増えているので、介護が必要な人が増えていくと思います。


さぽんてというプラットフォームが広がっていくと良いですね。

yuta
僕自身も生後4か月の子がいて自分事として聞いてしました。行政が提供しているサービスではないところで、さぽんてが必要とされていると思いました。

sayuri
すごい面白いサービスだと思いました。父が認知症だった時に、介護をしている母がものすごい大変だったので、こういうサービスがあると色々違ったのかなあと思っていました。

あゆみ
介護をしている人で、休んで良いのに、休むことに罪悪感を感じる人もいます。心身ともに疲れてしまいます。有償ボランティアだからこそ、サポートできると思っています。

「さぽんて」は将来的には全国展開していきたい

sayuri

サービスの地域はどんな感じですか?

あゆみ

あゆみ
今は、私が住んでいる札幌市に限定しています。ある程度、定着してきたら拠点を増やして全国展開も考えています。

あゆみ
サポートを受けたい個人からは、月1000円の利用料をいただいています。NPO法人ならではのメリットとして、賛助会員を募り、資金調達もすることもしています。

さぽんてを使って、副業的に働く医療者も増えそうですね。

あゆみ

あゆみ
そうですね。そして、看護師が向いていないのではなく、職場が合っていなかったという事に気づくこともできるかもしれないと思っています。

MIKI(ゲストスピーカー)
あゆみさんの話に大共感です。私も医療職(歯科衛生士)です。仕事が大好きなのに、ミスマッチが多いと感じています。ニーズがたくさんあると思います。隙間時間に働くのもやってみたいと思っていました。また、同級生で医療資格があるのに、全く違った職についている人もいます。こういう人って多いですよね。

あゆみ
「歯科衛生士はないんですか?」ってDMをインスタでいただいたこともあります。

MIKI
違うタイプのクリニックで働いてみたいんですよw あわよくば、今の職場を・・・。

アクセル
僕は、妻が看護師で長女が障害をもっているので、両方の気持ちがわかります。妻は、看護師の経験を生かして、看護師のためのサイトを運営しているのですが、派遣やパートを希望する人が多いので、このサービスはとても良いと思います。また、長女に手がかかったので、弟なのに我慢させたことが多く、親として歯がゆい思いをしました。そんな時に、こういったサービスがあれば活用したかったです。

Ayumi

ありがとうございました。あゆみちゃんのこれまでの話と、悠ちゃん、yutaくん、sayuriちゃんがお話しを引き出してくれて本当に良かったですね。MKIさん、KIKIさんもありがとうございました。

一同
ありがとうございました。

 

スピーカー

 

AYUMI(@ayumi77

悠(@yu-mine

Yuta(@yasudayuta

sayuri(@xx3baby

あゆみ(@ayumi51244

アクセル(@axcel0901

 

ゲストスピーカー

MIK(@miki.tsuru

 

ロガー

アクセル
起業10年目の社長。小中高の教員免許証保有。現役のアフィリエイター。障害を持って生まれた娘の治療費のために、副業でアフィリエイトを開始。脱サラして夫婦で起業。月1,000万円を達成して、ネット集客を教えるようになりました。個人で稼ぐコツを発信中。

Twitter:https://twitter.com/axcel0901
インスタ:https://www.instagram.com/terakoya.seo/
ブログ:https://terakoya-affiliate.com/

運営ルームカテゴリの最新記事