6月7日(月)22時30分:モデレーター発掘プロジェクト#2モデレーター企画番組の振り返り

6月7日(月)22時30分:モデレーター発掘プロジェクト#2モデレーター企画番組の振り返り
配信日時 2021/6/7 22:30~
タイトル モデレーター発掘プロジェクト~振り返り会~(記事化予定📝)
スピーカー YutaAYUMIアクセルKarenRei
説明文 パレットメディア🎨主催
モデレーター発掘プロジェクト✳️の企画!
先日、行われたモデプロ1期生のYutaくんと悠ちゃんのモデレーター企画番組の振り返りをします。
ルームURL Clubhouseの部屋へ
ロガー ぷくし
※本記事に関する内容は、全てのスピーカーの記録および記事化の承諾の下掲載しております。なお、当メディアにおける記録および記事化のガイドラインはこちらをご参照ください。→詳しくはこちら

 

モデレーター発掘プロジェクトって?

Karen

karen
今回この「モデレーター発掘プロジェクト」企画を始めた経緯としては、AYUMIさんとアクセル先生がお話されている中で、クラブハウスでもっとモデレーターが増えたらもっと面白い話ができたり、みんなが気持ちよく話せたりするし、そうするとクラブハウスがもっと盛り上がるんじゃないかと。
AYUMIさんはモデレーターとしても活躍されているので、そのお力をお借りしながら、パレットメディアの中でモデレーターを発掘していくプロジェクトをやろうとスタートしました。
モデレーターをやってみたいけどできる自信がない、自分ができるなんて思ってもみなかったという人を見つけて、モデレーターになるまで応援し続けるプロジェクト(愛称:「 モデプロ 」/ モデレーターのNiziプロ)です。

Rei

Rei
モデレーターとして頑張りたい人を応援しよう!という企画なので、先日実際にモデレーターに挑戦してみていただきましたが、振り返りの際も、こうした方が良かったんじゃない?って、あえて意見を言わせてもらう形を取っています。

前回の番組:モデプロが生まれた経緯や企画会議の様子はこちら→モデレーター発掘プロジェクト#1

今回フィードバックするパレットメディアの進行はこちら

アクセル先生:

アクセル
SEO歴15年。起業10年目の社長。
障害を持って生まれた娘の治療費のために副業でアフィリエイトを開始。脱サラして夫婦で起業。月1,000万円を達成し、SEOアフィリを教えるようになりました。パレットメディアのサイト運営&管理人

Rei:

Rei
パレットメディアの創設メンバー。🐩と2人暮らし。マーケティング支援事業。Clubhouse初のメディアサイト『パレットメディア』を運営。好きな事は喋ること。コスパの高い飲食店探し。元TSUTAYA店員の映画好き。

Karen:

karen
イギリス生まれ、日本・南アフリカ・アメリカ育ち。2021年2月から「クラブハウス創業者トーク」「#えりなかれんの部屋」でクラブハウス創業者の話や文化を英訳発信し、クラブハウスの文化を日本中に届けている。今年の目標は毎日1本映画鑑賞と適酒。

悠ちゃんモデレート「久保諭樹さんの魅力」の振り返り

Rei

Rei
では早速、「モデプロ」1期生の方に実際にモデレーターに挑戦してみてもらった感想を振り返りましょっか!
モデレーター発掘プロジェクト「モデプロ」1期生
悠ちゃん
兵庫⇄大阪の大学生
夢は親子調整関係カウンセラー
◯自分が知らない世界、素敵な方々と出会いワクワクしています。
◯自分の気持ちを言葉で伝えるのが苦手ですが、興味あることには積極的に参加したいです。

Rei
アクセルさん、悠ちゃんがモデレーターをやった部屋を聞いてて、どうでした?

アクセル
インタビューというより議論になってしまったと感じました。

Rei
話している内容がだんだん宗教観になってしまったからね。
Satokiさんを掘り下げるというより、宗教観を掘り下げる話になってしまい、それだとSatokiさんである必要性があまり無くなってしまったかな。

アクセル
インタビューは、どこまでプライベートを聞いて良いかが難しいよね。プライベートを言いたくない人もいると思うから。

Rei
その意味では、パレットメディアの番組で僕がインタビューを受けた「Who are you!?」は、事前に、聞かれたら困ることだけを事前打ち合わせしていたんですよね。

アクセル
事前打ち合わせやった方が良いね。

Rei
出てきたトピックも、悠ちゃんが知っているからこそできたのかな?って感じる議論だったから、インタビューというよりも、2人のディスカッションになった。本来のインタビューの目的としてはどうだったのかな?というのは思った。

インタビューとディスカッションって違うじゃないですか。

悠ちゃんのルームは、タイトルはインタビューだったけど中身はディスカッションになっていたから、厳しく言えば、本題と話している内容は違ったかなと。
敢えて言うと、モデレーターは気持ちよく相手に話してもらいながら、モデレーターの段取りに乗ってもらうのが大事ですからね。

アクセル
インタビューを受けていたSatokiさんが議論好き、というのもあるかもしれないね。研究者の方なので。どこまでも探求していきたい人だから。

Rei
というわけで、悠ちゃんからは2つの観点で実際にモデレーターしてみた感想を聞きたくて。
ひとつは、ルームを終わった瞬間に感じた感想。もうひとつは録音を聞いてみての感想をお願いします。


パレットメディアで「モデレーターを楽しくやってみてください」って機会をいただいて。それで私は、久保諭樹さんという心理学者の方にインタビューさせていただきました。

振り返りとしては、私もSatokiさんもかなり早口になってしまい。Satokiさんは、普段はゆっくり話す人なのですが、番組ではかなり早口で話してくれて。私が話している時に被せて話すくらい、彼にとって白熱した本質的なところだった。そこに私がモデレーターとして切り込めていなかったと感じました。
伝えたいことがたくさんあって、アイデンティティの中で一番大切なものを引き出してしまい、そして議論が白熱しました。
私も彼も早口になってしまったので、リスナーゾーンに届いていなかっただろうなって反省しました。2人で熱くなりすぎたなって。

Karen
リスナーを置いてけぼりにしちゃった?


そう思いました。
当初は、2人の共通認識で「打ち合わせはいらない」と決めて進めたのですが、ルームを終えてみて、やはり打ち合わせをしておくべきだった、1本の筋を通しておくべきだったなと思いました。
1時間の中で、Satokiさんの話したいことを引き出してしまって、1時間で終わらずに終わってしまったので。何を話していただくかの事前打ち合わせをしておくべきだったなと感じました。

Rei
どういう内容を話すのか、ある程度握っておいた方が良かったということだね。アクセル先生は感想はどうですか?

アクセル
インタビューとディスカッションが、途中で入れ変わってしまったと感じました。
インタビューなのか、1つのテーマを議論しているのか、途中でわからなくなった。インタビューから議論になっちゃったって感じましたね。あればあれで良かった人もいるので、アドバイスに対してショックを受けてほしくないけれど。あえて厳しめの意見を言っているからね。

Rei
もともとの目的は「心理学者のSatokiさんを解剖(インタビュー)する番組をやってみたい」という話で、Satokiさんを取り下げるがテーマだったからね。

番組が始まって5~10分したところで、Satokiさんのアイデンティティに触れて、そこで宗教観や家庭環境に触れた。そこから思いっきり深掘りに入ったんですよね。話題を横展開するのではなくて。 2人に知識があるがゆえに、その議論に対するディスカッションになってしまった。


Reiさん、すごくわかりやすいです、ありがとうございます。

Rei
僕とアクセルさんが感じていた「インタビューではなく、ディスカッションになってしまった」という感想はコレ。


質問良いですか?インタビューの形にするなら、宗教観の話になった時に、その話は流して次の話に行った方が良かったということでしょうか?

Karen
流すというよりは、どこまで掘るかの度合いの問題だと思うな。

Rei
例えば、A/B/C/Dっていうトピックがあったとして、Aのトピックでレベル100まで掘り下げちゃったなという感じ。 Aの段階は10くらいの割合で抑えて次に進む展開にしないと、インタビューのルームなのに何のテーマだっけ?ってなってしまう。

Karen
そういう意味でも、全体を見渡した時に、時間配分や、ルームの目的に合うために必要な議論は何かを俯瞰的に見てコントロールできるようになると、更に良いモデレーターができるようになると思う。

悠ちゃんのモデレートで良いと思った点は、逆に1つの興味があることに対して、深く掘り下げられること。
私は逆に興味が分散してしまって深く掘り下げることができないから。途中で飽きて1つのことをずっと話せずに、次進もうってなっちゃう。

ずっと興味を持って聞けているのがすごいと思ったので、自分のスタイルにあったトピックの決め方をしていけば良いだけじゃないかなと思った。

Rei
そうそう。悠ちゃんの番組テーマがインタビューだったから、この意見が出ているだけで。

Karen
もしテーマが「Satokiさんの宗教観を深堀り」のテーマだったらあれば100点だったと思う!でも今回はインタビューというタイトルだったから。幅広く「久保諭樹」という人物を知るタイトルルームだったのに、いざ聞いたら宗教観しか聞けなかったイメージ。

Rei
最悪、台本なくても良いんですよ。モデレーターが操作すれば良いから。


それ難しいんですよね…。

Karen
悠ちゃんのスタイルは、打ち合わせはしておいた方が良いと思う。
悠ちゃんが誰かにインタビューする前に、自分がその人のどこに興味を持つかを見つける場として、事前打ち合わせを行えば良い。そしたらそこをトピックにして、そこを掘っていけば良いから。

で、事前打ち合わせができない場合には、本番の時に掘るのをやめれば良いと思う。

悠ちゃんは、せっかく議論をそこまで掘れる子なので、事前に打ち合わせして、聞きたいところを掘ったら良いと思うよ。


ありがとうございます。

アクセル
質問良いですか?悠ちゃんが知識がある内容だったからあそこまで深掘りできたのか、それとも何に関しても興味があるから、興味で深掘りできたのか、どっち?


知識全くないです。

アクセル
それって天才じゃないですか。笑

Rei
そうなの?僕の感覚だと、人よりも知識あるなって思いながら聞いてました。僕は知識が5だとして、悠ちゃんは知識30くらい知ってる内容だと思って聞いていたのですが…。あんなに話していたのに、ベースの知識量無かったの?


ないです。

Karen
聞いていてすごいなと思ったのが、 Satokiさんが言った言葉を自分の言葉でリフレーズ(繰り返し)して発言していたから、自分のものにしているように聞こえた。
だから聞いてる側は、悠ちゃんに知識があるように聞こえたんじゃないかな?ちゃんと集中して、ちゃんと吸収してるなって思った。

Rei
興味だけで話しているようには聞こえなかった。すごいね。リフレーズだけでは成り立たない会話が多々あったと感じたけど。

Karen
今の意見は良い視点で、リスナーでReiさんやアクセルさんが思ったように「悠ちゃん知識ある」って思った人がいたことを理解しておくこと。
リスナーが知らない前提で進めないと、オーディエンスを置き去りにして話が進んでしまうことが往々にあるから。リスナーには知らない人がいるって認識を持ってしゃべるだけで、オーディエンスを置いてけぼりにせずに、しゃべれるようになったりする。それを認識しておくと良いね。

Rei
そこに危険因子がはらんでいるかもしれないね。
悠ちゃんは知っている言葉だと思っていたけど、僕とかアクセル先生が知らない言葉だったってことは、イコール他に聞いていたオーディエンスの中にも知らない人がいた可能性があるってことだからね。

Karen
悠ちゃんは、Satokiさんが話したことに対して、かみくだいてリフレーズできていた。
「それって~~ってことですよねっ?」て。だから知識があるようにも見えたし、オーディエンスも面白いと思って聞けたのかなって思います。


私には知識がないと思っていたので、自分が知らない立場で話しているつもりでした。知らない人目線で話せていると勝手に思っていました。
私にも知識が無いなりに理解できていたので、みなさんも理解できていると思って話を進めてしまっていました。

アクセル
僕は宗教を勉強してこなかったので、悠ちゃんは話について行けていたので勉強してきたのかなって感じました。その意味では、聞いている人には難しいテーマだったかもしれないね。

Karen
タイトルがインタビューと書かれていたので、タイトルでルームに入った人には、難しいと思ったかもしれない。タイトルとのギャップはあったかもね。

アクセル
僕はタイトルを見て、Satokiさんの過去・現在・未来を聞けるのかなと思っていた。もっと他の話も聞きたかった気持ちはあったかもしれないね。


未来の話を伺う予定でいたのですが、でも1時間の中で間に合わなくなってしまって…。台本を用意していた方が良かったですね。

Karen
私からは、改善した方が良いと思った点が3点あって、

1 時間配分
2 テーマと、話す内容がズレてしまうのを合わせたい
3 ルームの閉め方

聞きたいことが沢山あるのはわかるけど、時間は有限だから。そこに向けた時間配分。終了時刻まであと5分の時点で最後の質問にして、聞きたいことが沢山あってもぐっと我慢するとか。

あるいは、もし盛り上がって延長したいならば、事前にSatokiさんに「もし延長したくなったら延長しても大丈夫ですか?」と聞いておく事。
それで延長可能なら延長しても良いし。相手の時間も使うわけだから、事前にそこは握っておく必要はあるけれどね。

Rei
延長は相手の都合によるのと、あとはルームのテーマによるかな。
今回の話で言うと延長はNGだと思った。なぜならトピックと内容がずれていたから。でもトピックが添っている内容だったら、延長しても大丈夫だと思う!

Karen
当初の予定よりも時間が無くなっちゃった時に私がやるのは、

①「今日は宗教の話ばかりになっちゃったので、次回また話を聞かせてください」って次回教えてくださいの形に持っていくか、
②「このテーマもっと聞きたいので、次回このテーマに絞って聞かせてください」
ってやる。

Rei
お手本では無いが僕の話でいうと、よしこママのインタビューの時がそんな感じでした。
よしこママにインタビューした時は、会話のスピードも早くて聞きたいことも話すことも沢山あったから、番組の中で「これ広がるな」って1回の番組で終わらないと気づいたので、「これ、3回に分けてやりません?」と途中に聞いたんです。で、何回かに番組を分けてやりました。


じゃあ、番組中に聞いても良かったんですね。

Karen
1回部屋を閉じてしまうか、「またやりません?」って提案したり、やりたいってぼやいたり。
ただ、みんなの前で聞かれるよりも事前に言われた方が良い人もいるから、その人がどうかにもよる。そこの見極めによると思う。モデレーターとの関係性にもよるからね。
でもせっかくなら、ちゃんと話せる環境を作れることをしたいじゃない?


自分で感じたのですが、自分が興味がある人と話すと、私はあぁなってしまう。
私が興味があって、会ったことのない人と話すと、私はとても入り込んでしまうなって感じました。
それは反省点です。

Karen
あ、Naokiくんが手を挙げている。

Naoki
僕はパレットメディアの人間ではありませんが、意見を言わせていただきたいなと!
個人的には深掘りでも良いんじゃないかと思ってます。
そして深掘りを前面に押し出しているのが、僕の友人ですね。彼は自分の興味のままに相手にインタビューして掘り下げるルームをやっているので、彼のモデレーションは参考になると思う。そんなスタイルのモデレーターがあっても良いと思うし、あのスタイルだからこそ、僕は彼とルームをやっているし。

できないことを潰すのも大事だし、なりたい理想を求めるのも良いけれど、でも本当に悠ちゃんがやりたいことを追求していけば良いと思う。スタイルは後から付随してくるから。やりたいことを追求した先に悠ちゃんのスタイルになっていくと思う。

Karen
深掘りできるのは悠ちゃんの良さだからね。
タイトルの付け方だけじゃないかな?中身にともなうタイトルにすること。

Naoki
だからこそ僕が言いたいのは、「自分で自分のスタイルを理解すること」。
それがわかると、自分はどういう風に人を深掘りたいのかわかるから。そうしたら、どんなタイトルにすれば良いか見えてくると思う。


初めに「パレットメディアの部屋でモデレーターやってみない?」って聞かれた時に一番に思ったのは、自分は圧倒的に知識量が無いということ。
パレットメディアのみなさんはコンテンツを持っていて、Reiさんなんて圧倒的に知識があって。

Rei
悠ちゃんが僕に思った印象を、僕はそのまま、悠ちゃんの印象に思った。笑


例えばパレットメディアって、ニュースの番組やってますよね。あのニュースでモデレーターのReiさんが挟む言葉は、どれだけ過去のことを知っているんだろうって思っていたんですよ。

Rei
僕は、どちらかというと会話しながらその場で調べるスピードが速い方なんですよ。記事に関係ない話が出てくる時は、話しながらググっています。


でもそこから深掘りして、枝がついて、葉がついて…って会話に広がっているのはすごい。
意見を持っている=知識を持っていることだと私は思うんですよね。

Karen
私は、コンテンツと意見を持っていても、知識は持っていない。
その場でインプットしてその場で思ったことを言っているだけ。それを、前回のモデレーターで悠ちゃんはしたんだと思う。


思ったことを瞬間的に言葉にできる人がすごいと思っていたのですが、私はそれが、できていたということなのですね?

Karenさんの、一言でまとめる力がすごいと思っています。
私にはそれが無いから、一言で相手の言葉を表現できないから、長くなってしまう。だから前回私はまとめられなかった。

Karen
でもアイデンティティの話のルームを、一言でまとめるのは難しいよね。
「Satokiさんにはいろんなものが影響を与えたんですね。」でまとめてもフワっとしちゃう。
そういう時は時間を決めて「いろんな話を聞けましたね、まだまだ聞きたいことはありますが、今日はこの辺で。」とか「またの機会に聞きたいと思います」ってスパって切ってしまうのも良いんじゃない?
それでどう咀嚼するかは、リスナーに委ねて、話を閉めるでも良いんじゃないかな?

モデレーターを発掘・応援する「モデプロ」 応援アドバイス
・事前打ち合わせをして、何を話すのか握っておくことが大事
・インタビューをやりたいのか、ディスカッションをやりたいのか、逸れないように
・取り上げる内容の時間配分と、重点の配分を考える
・リスナーが理解できているか?
・知らない話を理解するスピードも、リスナーを置いてけぼりにしないように
・やりたいことを追求すればスタイルは後から身に付く
・自分で自分のスタイルを理解し研究する

Yutaさんモデレート「タレント教育の実現を考える!」の振り返り

Karen

karen
Yutaさんの振り返り行きましょうか。
モデレーター発掘プロジェクト「モデプロ」1期生
Yutaさん
ダンサーであり表現者であり、メッセンジャー。人々の毎日に、幸せや歓びや感動の溢れる世界をつくる。自らのPurpose(存在意義)は、人々を大きな1つの『輪』でつなぎ、世界全体を明るく照らし輝かせること。

Karen
Yutaさんのテーマは「タレント教育について考える」というディスカッションテーマでしたね。終わってみての感想と、録音データを聞いての感想を良いですか?

Yuta
録音をまだ聞けていないので、終わった感想を。
終わった瞬間の感想は、純粋に楽しかった。答えが出るとは思っていなかったし、出なくて良かったけれど、いろんな意見を聞けて良かったので、自分的には満足ですね。

今振り返って思うことは、
ルームのタイトルを見て入ってくれた方が多かった印象。ある意味、プラスでもあったけれど。
それゆえ
トピックも大きすぎて、議論にまとまりがなくなってしまったこと。
何がルームの主題に合っていて、合っていないかのジャッジが難しくなってしまった。
あとは、
③挙手する人に対して、この人はスピーカーにあげないでおこう、の判断を沢山する回だった。
この人はスピーカーにあげない方が良いかも、と思ったことが多々あった。

Karen
ディスカッションルームのあるあるですね。みんなからのフィードバックいきましょうか。

アクセル
話が長い人をどうコントロールするかが難しいと思った。話にどこで入って、どこで切れば良いのかなと思う場面が沢山あったから。

Yuta
僕も、この人は長くお話しされているなって感じる場面がありました。
自分ではモデレーターとして話に切り込むものの、リスナーからすると、切り込みが2歩3歩遅かったかもしれない。

Karen
その人の初めの発言で、どれくらいの分量を話す人か察することができるんですよ。まずは最初は喋らせる。そうしたら、どのくらい話す人かわかる。
A) 話が長いパターン
B) 同じことを話す人のパターン
C) 最初と最後で話が変わる人のパターン

 

A) 話が長い人の場合は切り込めば良いし、B) 同じことを話す人の場合は、言いたい意見を言ってもらったタイミングでモデレーターが話を切る。じゃないと延々と同じことを説明されちゃうから。

C) 最初と最後で意見が違う人の場合も話に切りこんで大丈夫。議論の中で何度も意見を話す人なので。もし意見が変わって言いたいことがあったら、その時また発言されるから。十分話を聞けたタイミングで話を切る。
もしくは話ズレてきたタイミングで「○○さんはどう思いますか?」って他の人に振っちゃう。

アクセル
話の切り方のテクニックは知りたいですね。

Karen
次に進む雰囲気を察してもらって、話を進めたい時は、「なるほどね~。」の相槌から会話に入っていき、自分のモデレートに持っていきます。あるいは、「○○さんはどう思う?」って他の人に振っています。
それでも話を渡す雰囲気を察しない人の場合は、はっきりと「みんなにお話聞きたいので、次の方にお話振らせてください」って言っちゃう。話がずれてきた時には、「部屋の趣旨と話がずれてきたので」って言っちゃいます。

アクセル
言える勇気だね。

Yuta
頭でわかっていても、これはなかなか難しいなぁ…。

Karen
本当に難しかったら、スピーカーゾーンに他の人の助け舟を呼ぶ。人が入ってきた瞬間は空気が一回変わるので、話を切りやすいから。

アクセル
あるいは他のモデレーターもその場にいるなら、他のモデレーターに「○○さんどう思いますか?」って話を振っちゃうとかね。

Karen
私から、改善できるかなと思ったポイントをあげると。
議論系は、人が多いといろんな意見を聞けて盛り上がると思いがちだけど、そうでもなくて。
手当たり次第に招待して話をしてもらうと、意見が無い人にも無理やり話してもらうことになって、議論の質が落ちる。だから、
相手が手を挙げるまで、我慢する。手が挙がるまで招待しない。

手が挙がらなくても、他にもモデレーターがいるなら、モデレーターで議論していれば大丈夫。待てば手が挙がる。向こうから手が挙がるまで、こっちから招待しないこと。
手が挙がるのを待った方が議論の質が上がるし、面白い内容になるし、オーディエンスも増える。

あとは、
同じ人がずっと話している場面。
Yutaさんともう1人の2人だけで話している場面が多々あった。
それはなぜかというと、Yutaさんが「意見ある人いますか?」ってオープンに投げているから。
それをすると、話したい人がずっと答えてずっと話すことになる。それを避けて話す人を分散させるには、「○○さんどう思いますか?」って指名で振っちゃう。

それから
議論系は中立を保つ。議論系の話は、AかBかに意見が分かれて偏ってくることが多々ある。
でもモデレーターとしては、中立の立場にいたい。意見がAに偏ってきたら、あえて「Bの意見も良いよね」って逆の意見を言って、中立の議論を保つ。

Rei
僕の意見を言うと、皆さんから意見出ていないものを話しますね。

1点目。
僕はプロフィールを書いていない人はスピーカーにあげない。なぜなら変な人が来る確率が高いから。僕はそういった人はドライに切ってスピーカーに呼ばないので、判断基準は厳しいです。でもその分、きちんとした人をスピーカーに呼んで、その人のプロフィールを読んだ上で、その人に合った質問ができる。
それができるなら、そうした方が良い。相手のプロフを読んだ上で、その人に合った質問を投げられると最高だと思う。

2点目。
今回のYutaさんの部屋は、招待された人がスピーカーにあがってきて、「呼ばれたのですが、何話したら良いんでしたっけ?」って人が多かった。相手の人が何を話せば良いかわからなかった理由は「教育についてどう思いますか?」というオープンクエスチョンだったから。何を話したら良いんだろうってみんな思ってしまった。
それよりも、問いのトピックをYutaさんから投げた方が、みんなの話があっちこっち行かなかったかなと思った。
適宜、トピックをおさらいして言ってあげた方が、招待された側は、そのトピックに沿って話しやすい。
①相手から手を挙げてもらうルーム
②こっちから招待するルーム
の2種類あるならば、招待するルームの場合には、招待された人に話をしてもらう理由が必要。それをしないと「なんで呼ばれたんだろう?何を話せば良いだろう?」って話がずれるので、徹底した方が良いですね。

3点目。
テンションが低い人の話を聞くのは、聞いている人は辛いです。スピーカーにテンションが低い人がいたら、モデレーターはその人の言葉をリフレーズして、その人が言ったことを元気に繰り返してあげたりすると、ルームの温度感が上がって、良いかもですね。

あとは、
トピックを改めて認識してもらうことが、ディスカッション系では大事ですね。

アクセル
僕が思ったのは「タレント教育」っていうのが、定義が広いというか。何を話したら良いのかが広すぎて難しかった。

Karen
広いテーマを設定する時は、ある程度、簡潔に意見を発信するのが必要。
Yutaさんは冒頭できちんと話してくれたんだけど、一文二文で「タレント教育とは?」をさっと答えられるほどには落とし込めていなかったのかなって。
みんなが迷った状態で議論が始まったから、何の意見を言ったら良いのかわからない状態になったと思うんだよね。
「僕は日本の教育はこうあるべきだと思っているんです。」ってくらいシンプルに言ってあげて、「それをもっと洗練させるために、みんなの意見を聞かせてください」って聞く方が、意見が出やすくて、良いディスカッションができたと思う。

モデレーターを発掘・応援する「モデプロ」 応援アドバイス
・モデレーターは、話す人の話の長さや、よく話す人の偏りをコントロールすること
・話への切り込み方を研究する
・ディスカッションは質を高めるために、無作為に話を振らずに相手から意見が挙がるのを待つ
・相手の経歴やプロフィールに沿った質問をする
・質問を投げる時はオープンクエスチョンよりも具体的に質問する
・モデレーターは、シンプルに都度トピックをまとめ、発言し、スピーカーの人の意見を導く

次回に向けて

Karen

karen
いろんなフィードバックが出ましたが。今日の話をふまえて、自分なりにまとめてもらうで良いのかな?

アクセル

アクセル
今だと急ぎ過ぎかも?人から意見聞いてまた変わったり、時間が経って考えが変わったり、自分で新しい意見を持ったりするから。ゆっくり自分のスタイルや、やりたいことを考えてもらうで良いんじゃない?

Karen
そうだね。振り返って「次こんなルームにしたい!こんなことをやりたいな」をゆっくり考えてもらって次に繋げてもらいましょうか。

アクセル
また企画を考えてもらって、みなさんにやりたいことをやってもらいたいなと思います。

Karen
振り返って、また次回の企画を考えてもらえると良いかなと思います。
みなさんありがとうございました。

登壇者

アクセル先生(@axcel0901

Karen(@kareeen0221

Rei(@savoy37

悠/モデレーター発掘プロジェクト「モデプロ」 1期生(@yu-kawai

Yuta/モデレーター発掘プロジェクト「モデプロ」1期生(@yasudayuta

その他のスピーカー(当日参加)

Naoki(@naoki223tani

編集:ロガー

 

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note:トロント暮らし

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